留学生A語学学校はどこがおすすめ？
留学生Bカナダでできるボランティアってどんなものがあるの？
スカイカナダ代表そんな悩みのある方にルナさんの体験談をお届けします。
英語もボランティア経験も得た留学体験談をお楽しみください♪
PMMコースとは
学校：SSLC(Sport Show College Language College)
コース：PMMコース（Power speaking and Modern Media）
キャンパス: バンクーバー
コース概要: スピーキングとプレゼンテーションスキルを強化
ルナさん(写真右)
年齢:大学を卒業後カナダに
学部: バリバリの理系
海外経験: 4回生でオーストラリアに５週間
決意: 自分の夢を見つけるため！
PMMコースを選んだ理由は？
コープの学校前にスピーキングを高めたかったため、スピーキングコースに特化したPMMコースに決めました。
渡航前、オーストラリアでの語学学校で文法や単語は知ってるなと感じることが多かったので､スピーキング力向上に力を注ぎたいと思ったからです！
ただ、ここまで強化しているところだとは思っていなかったので、少し想像を超えてきましたね！
PMMコースでの一番の学びは？
自分の英語に自信が持てたことが大きな学びです！
PMMコースでは、毎週のプレゼンテーションとディベートでスピーキング力を徹底的に鍛えました。
プレゼンテーションについては、初めは5分程度のプレゼンからスタートし、最終的には20分の発表に挑戦。
ディベートでは、トピックを決めてディベートを仕切るウォーマー（進行役）を務めることが1番の成長に繋がりました。話を振ったり、英語で意見をまとめたりと、２０分間ものディベートを仕切ることで英語力はぐんと上がりましたね！
ルナさん自分で英語でプレゼン、司会進行をした！という経験が自信に変わりました。
PMMコースでよかったことは？
先生と友達のサポートが手厚かったことです！
まず、先生は友達のような雰囲気で話しやすく、安心して相談できました。友達については、英語を話しやすい雰囲気があったことが一番でしたね。
クラスは約15人で、国際色豊か（日本人50%、南米30%、アジア20%）でしたが、English only の環境が徹底されており、全員英語で会話していました。
クラスメイトと意見を交換する機会が多かったので、英語を話しやすい雰囲気が作られていたんだと思います。
全力で向き合ってくれる先生と、同じ熱量で授業に取り組むクラスメイトのおかげで楽しく過ごせました。
ボランティアはどうやって見つけた？
スカイカナダスタッフから日本語ボランティアについて教えてもらいました！
PMMの先生を通して、卒業生である泰山さんが紹介していただき、自分が教育系の仕事に興味があると話していたことを覚えていてくださっていたことがきっかけです。
なかなか自分だけでは教育に関わる仕事を見つけることができなかったため、ボランティアを通じて実際に「教える」経験を積むことができよかったです。
また自分の足でネットワークを広げる大切さも実感します！
ボランティアは何が良かった？
カナダで教育分野の経験が詰めて、興味がさらに深まったことです！
カナダでの日本語ボランティアは、バンクーバーの名門大学SFU (Simon Fraser University)の日本語クラスでサポーターとしてクラスを手伝っています。
ディスカッションに混じって、一緒に日本語を話す練習をしてたり、生徒からの質問に英語で説明することがメインの仕事です。
日本語の教えることにもやりがいを感じ、自分の興味のあることはやはり「教える」ことに関われる仕事だと再認識できました。
また回数を重ねる中で生徒たちと仲良くなれていることも嬉しいです！
PMMやボランティア活動を通して得た成長は？
英語力はもちろん、リーダーシップやプレゼンテーションのスキル、人とコミュニケーションを取る力です！
またディスカッションを通して、何についても自分の意見を考えて伝えられるようになったことも大きな成長だなと思います！
カナダでの留学生活は、仕事と学びを両立させる中で、自分の興味や可能性を広げる素晴らしい経験です。
これから留学を考えている方には、私がボランティアを見つけたように自分からアクションを起こすことで大きな経験を得るチャンスに繋がると伝えたいです！
PMMコースの様子をのぞき見
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