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カナダワーキングホリデーの費用、収入、人気の仕事までわかりやすく解説

2025 1/12
カナダ留学
25 December 202412 January 2025

ワーキングホリデーで人気の国といえば、自然豊かで治安が良いことで知られる「カナダ」を思い浮かべる方も多いでしょう。

カナダは多文化共生が進む移民国家で、日本人を含む世界中の若者がワーキングホリデーを利用して訪れる魅力的な国です。

しかし、カナダでのワーホリ生活をスムーズにスタートさせるためには、事前の計画と準備が欠かせません。

このページでは、カナダのワーホリビザの特徴や条件、必要な費用、収入の目安、就ける仕事内容、そして渡航前に知っておきたい準備事項まで、詳しく解説していきます。

目次

カナダのワーキングホリデーの特徴

カナダのワーキングホリデーとは、18歳から30歳まで(日本人の場合)が対象のカナダ国内での労働許可や通学などが幅広く認められる特別なビザ制度です。ビザの有効期限は 1年間で、その期間内にカナダで就労、旅行、最長6ヶ月の通学ができますが、原則 一生に一度だけ利用が可能です。

そもそもワーキングホリデーとは?
ワーキングホリデーとは、 指定された国と日本の二国間協定 に基づき、若者が一定期間滞在しながら 就労、観光、学習 を行うことを目的とした特別なビザ制度です。この制度は、若者が異文化を体験しながら現地での生活費を賄うために就労が認められています。

スカイカナダ代表

カナダのワーキングホリデーの特徴は以下の通りです。

項目内容
対象年齢18歳〜30歳
ビザ有効期限1年間
申請回数一生に一度
できること就労、旅行、通学(最長6か月)
年間発給枠数6500人(2024年)

申請開始時期は、12〜1月頃から始まり枠が埋まり次第終了になります。通常10月ごろに枠が埋まる傾向にあります。
弊社スカイカナダでもカナダのワーキングホリデーの申し込みを受け付けております。ページ下の応募フォームよりお気軽にご連絡ください。

カナダとオーストラリアのワーホリの比較

ワーキングホリデーといえば、カナダとオーストラリアが特に人気の国ですが、それぞれの特徴を押さえておきましょう。

項目カナダオーストラリア
気候温暖な地域と寒冷な地域がある温暖で1年を通して過ごしやすい
時給時給+チップ収入最低賃金が比較的高い
チップ文化ありなし
仕事の制限なし同じ場所で6ヶ月まで
就学6ヶ月まで4ヶ月まで
物価東京の約1.5倍東京の約1.5倍〜2倍
人気都市バンクーバー、トロント、ビクトリアシドニー、ブリスベン、メルボルン
アクティビティウィンタースポーツ、登山マリンスポーツ
ワーホリビザの延長ROビザで延長可能セカンドワーホリ(指定職種に3ヶ月間従事)

カナダではトロントのような寒冷な気候の地域のイメージが先行してますが、留学生に人気の高いバンクーバーやビクトリアなどは、比較的温暖な地域として知られています。一方、オーストラリアは年間を通して温暖な気候で、屋外で過ごしやすいのが特徴です。

また、カナダではチップ文化があり、飲食業などでチップ収入が期待でき、総合的な時給が高くなる場合がありますが、オーストラリアにはチップ文化がなく、最低賃金そのものが高めに設定されています。

物価はどちらの国も東京より高い傾向がありますが、オーストラリアの方がカナダより少し高いです。

アクティビティの面では、カナダは寒い地域が多い分、スキーやスノボなどのウィンタースポーツや登山が楽しめます。一方、オーストラリアは暖かく海が近いため、マリンスポーツが中心です。

留学生A

上記のように気候や物価、時給、アクティビティなど、ライフスタイルや目的によってどちらの国でワーキングホリデーを選ぶべきかが変わってきます。

カナダのワーキングホリデー人気の都市

カナダでのワーキングホリデーを検討する際、最も人気のある都市が バンクーバー と トロントです。それぞれの都市には異なる特徴や魅力があり、仕事の選び方や生活スタイルによって最適な都市が変わります。

 バンクーバー(BC州) トロント(ON州)
温暖で過ごしやすい
最低時給:17.40カナダドル
自然と都市の融合した街
日本からアクセスしやすい
 寒さが厳しい
最低賃金:約17.20カナダドル
カナダ最大の経済都市

バンクーバー:自然と都市が融合する温暖な街

バンクーバーはカナダのブリティッシュコロンビア州にある豊かな自然と都市が融合する街です。夏は25°程度と過ごしやすく、冬でも寒さが比較的穏やかで東京と北海道の良い所取りをしたような気候です。

美しい海や山に囲まれているため、仕事の合間にハイキングやビーチでのんびり過ごせるでしょう。また、 日本人コミュニティも活発なため、比較的仕事探しがしやすく、初めて海外に住む方に向いています。

留学生A

バンクーバーの最低賃金は 約17.40カナダドル(2024年時点)です。

トロント:カナダ最大の都市

トロントはカナダ東部に位置し、 経済・ビジネスの中心地 です。多国籍な都市であり、さまざまな文化や人々に触れられます。カナダの中でも特に寒さの厳しい都市で冬は雪が積もるため、ウィンタースポーツ好きの方におすすめです。また、MLBのトロント・ブルージェイズやNBAのトロント・ラプターズなどといったスポーツの本拠地の都市としても盛り上がります。

さらにトロントはカナダ最大の都市であるため、仕事の選択肢が豊富です。飲食業や小売業に加え、オフィスワークなど多様な仕事に挑戦できるのが大きな魅力です。

留学生A

トロントの最低賃金は 約17.20カナダドル(2024年時点)です。

その他の都市

バンクーバー、トロント以外には、ビクトリアやカルガリー、ケロウナ、モントリオールなどが挙げられます。

これらの都市は、バンクーバーやトロントと比べると求人数が少なく、仕事探しの難易度が高いとされています。

しかし、大都市よりも自然が豊かであったり、観光産業が活発である点、日本人が少ない環境などメリットもあります。

カナダのワーキングホリデーで就ける仕事

カナダのワーホリのビザでは、仕事内容が限定されない「オープンワークパーミット」が発行されます。そのため、海外の地で好きな仕事に挑戦することが可能です。

以下では、カナダのワーホリ生に人気の仕事を紹介していきます。

  • 飲食業
    • カフェスタッフ
    • レストランのホールスタッフ・キッチンスタッフ
    • バーテンダー
    • 日本食レストラン、居酒屋スタッフ
    • ファストフードスタッフ
  • 観光業・ホテル業
    • ホテルの受付(フロントデスク)
    • ハウスキーパー
    • ツアーガイド、ツアーオペレーター
  • 小売・接客業
    • スーパーの店員
    • アパレルショップの販売員
    • お土産店の店員
  • スキー場・リゾートバイト
    • スキー・スノーボードインストラクター
    • リフトオペレーター
    • レンタル用品の管理スタッフ
    • 宿泊施設のサポートスタッフ
  • オフィスワーク
    • 事務スタッフ
    • 受付業務
    • WEBデザイナー
    • エンジニア
    • マーケター
  • 専門職
    • 美容師
    • ネイリスト
    • セラピスト
    • 日本語教師

カナダのワーキングホリデーでどのくらい稼げる?

カナダでワーキングホリデーで特に気になるのが収入。そこで見ておくのが「最低時給」です。

カナダの最低時給は、州によって異なります。

人気の都市であるバンクーバー(BC州)では16.75カナダドル(約1,793円)、トロント(ON州)では16.55カナダドル(約1,772円)です。※1カナダドル=107円で計算

東京の最低時給1,150円と比べると、600円以上カナダの方が高いことがわかります。

さらに、カナダでは飲食業などで働く場合、チップが収入に加算されます。チップの額はレストランや繁忙期などによって上下しますが、時給換算で5〜10カナダドル程度とされており、実質的な時給が20〜25カナダドルになることもあります。

カナダでフルタイム(1日8時間、週5日)で働いた場合、チップを含む月収の目安は約34万円〜43万円になるでしょう。

カナダワーキングホリデーの費用

カナダワーキングホリデーの費用と収入を合計した表です。

項目費用目安
ビザ申請費用約4万円
渡航費(航空券)片道:約8万円
海外保険費用約8万円
語学学校費用1か月あたり約15万円
現地生活費月20万〜25万円
合計費用の目安=約283万〜343万円
収入(チップ含む)約410万〜470万円(時給$17.40 × 8H × 5日/週)
費用−収入の合計=約67万〜187万円のプラス

ビザ申請費用

ビザ申請費用とバイオメトリクス登録料の合計が約4万円ほどかかります。

ワーキングホリデービザ申請費用:CA$272

Biometrics enrollment fee(生体認証登録料):CA$85

渡航費(航空券)

日本からカナダへの片道航空券は約8万円が目安です。往復で考えると、16万円程度。東京からバンクーバーの場合、ZIP AIR(格安航空)を利用すれば、4万〜7万円に抑えることも可能。

早いタイミングでの航空券手配、繁忙期を避けて渡航時期を選ぶと航空券を安く入手できます。

海外保険費用

カナダ滞在中の医療や緊急時に備えるための保険費用で、格安の現地保険を利用の場合は、年間で約8万円がかかります。また、国内大手保険を利用の場合は、より広い補償範囲がカバーされていますが、料金は20万〜30万円程度かかるでしょう。

スカイカナダ代表

ワーキングホリデーでは、保険の加入は必須なので、必ず入国前に手配しましょう。

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語学学校費用

カナダ渡航後に語学学校に通う場合は、1か月あたり約15万円が相場です。

現地生活費

食費、家賃、交通費、通信費などを含む月々の生活費は、20万〜25万円程度かかります。1年間の滞在で計算すると、240万〜300万円かかります。

カナダのワーホリに語学学校は必要?

カナダにワーキングホリデーとして滞在する場合、語学学校は必須ではありませんが、現地で仕事を見つけて、働くためには英語力や現地の情報が重要です。

英語に自信がない場合や初めての海外長期滞在をする場合、最初の 1〜3か月間は、語学学校に通うのがおすすめです。

また語学学校に通うことでクラスメイトと友達になれたり、仕事を探すための準備期間に充てられるというメリットもあります。

カナダのワーキングホリデーにおすすめの語学学校

カナダのワーキングホリデー向けのおすすめの学校は以下の3つです。

スカイカナダ代表

以下3つ以外の語学学校も紹介可能です。お気軽にお問合せください。

①VGC(ブイジーシー)

VGC

VGC International Collegeは、2003年の設立以来、85か国以上からの学生を受け入れているバンクーバーに位置する語学学校です。一般英語からIELTSやTOEFLなどの試験対策、ビジネス英語、大学進学準備などの英語プログラムを提供しています。日本人スタッフが常駐し、学生一人ひとりに対するサポート体制も充実しています。レベル分けも8段階に分かれており、個人のレベルに合ったクラスで英語力を伸ばせるでしょう。

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②Vanwest(バンウェスト)

VanWestは、ケロウナとバンクーバーにキャンパスを持つ語学学校で、ワーホリ生向けのパッケージプログラムを提供しています。このプログラムでは、バンクーバーとケロウナの2都市での学習・移動が可能で、ビジネス英語、ジョブトレーニング、求人紹介など、充実した内容が特徴です。他の学校に比べて課題が多く指導が厳しいため、本気で英語を伸ばしたい方におすすめの学校です。

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③ILSC(アイエルエスシー)

ilsc Language Schools カナダ バンクーバー 留学

ILSC(International Language Schools of Canada)は、1991年に設立された大規模の語学学校で、現在はバンクーバー、トロント、モントリオールにキャンパスを展開しています。ILSCの特徴は、全ての授業が選択制であり、学生の興味や目的に合わせてコースを組み合わせることができる点です。また、ILSCは国籍制限を設けており、特定の国籍の学生が30%を超えないように配慮されています。

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2カ国留学(セブ留学+カナダワーホリ)

弊社では、カナダでワーキングホリデーをする前に、フィリピンのセブで英語学習をする2カ国留学のプランを提供しております。

2カ国留学プラン(セブ留学+カナダワーホリ)とは、1ヶ月〜3ヶ月間セブの語学学校にて、ほぼ全ての時間を英語学習に使い、英語力を伸ばします。その後、カナダに渡航しワーホリをスタートさせるというプランです。

英語の基礎が出来ていない段階で、カナダで仕事を探そうとしても仕事を得ることは難しく、運よく採用されたとしても同僚とのやりとりやカナダでの生活に苦労してしまいます。

結果的にカナダのワーキングホリデーをうまく活用できないまま時間だけが経過してしまうことになりかねません。

セブの語学学校では、先生とのマンツーマンレッスンを安く受講でき、カナダでの語学学校に通うよりもより集中的に学習を進められます。学校の寮で生活するため、食事の用意や移動などに時間を取られることがなく、より効率的な学習環境が整っています。

セブ留学のおすすめ理由
  • 先生とマンツーマンレッスンで英語力を伸ばせる
  • 朝から夜まで一日中英語漬け
  • 食事+学生寮付き!
  • IELTSやTOEFLなどの英語試験対策にも効果的!
スカイカナダ代表

セブ留学〜カナダワーホリまでお任せください!

留学生A

2カ国留学プラン(セブ留学+カナダワーホリ)の詳細は以下をご覧ください!

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カナダワーホリの準備(ステップ)

STEP
お問い合わせ

まずは弊社スカイカナダまでお問合せください。何か質問公式LINEまたは、下記のお問合せフォームからご連絡ください。お問合せの時期は渡航時期の1年〜半年前がおすすめです。

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STEP
相談・カウンセリング

弊社ではカナダ留学専門のカウンセラーが在籍しています。
ワーキングホリデー以外にもコープ、永住等全て経験したカウンセラーがおりますので、みなさまの立場にたって親身に寄り添います。
留学の目標や目的をお伺いし、生徒様にあった最適なプランを一緒に考えていきましょう!

STEP
ワーホリビザや語学学校の決定

ご希望のプランや本人の目的に合わせて、語学学校の提案・決定を行います。ビザの知識を持ったカウンセラーが、最適な留学プランをご提案させていただきます。

STEP
契約・お支払い

留学内容が決まり次第、学費や滞在費用をお支払いいただきます。お支払いは全て弊社へ、弊社より学校や滞在先にお支払いとなります。

格安の送金サービス「Wise」でのお支払いも受け付けております。

STEP
渡航準備

カナダのワーホリに必要な準備を進めていきます。

スカイカナダでは、渡航準備前に生徒様一人一人に「旅のしおり」をお渡ししております!

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カナダのワーキングホリデーに関するよくある質問

ワーキングホリデービザは誰が申請できますか?

ワーキングホリデービザは、申請時に18歳〜30歳(日本国籍の場合)の方が対象です。一生に一度だけ申請可能で、年間発給枠は6500人(2024年度)と限られています。

いつ準備を始めれば良いですか?

カナダのビザは抽選制です。発給枠が埋まり次第終了するため、早めの申請が推奨されます。通常、10月頃には締め切られることが多いです。ワーホリをする半年前には計画を始めましょう。

初期費用はいくら必要ですか?

初期費用の目安は約30万〜50万円です。この中にはビザ申請料、航空券、海外保険料、数か月分の生活費などが含まれます。語学学校に通う場合はさらに費用がかかります。

英語力に自信がありませんが、大丈夫ですか?

英英語力が低くても、日本食レストランや清掃業など、英語力を問われにくい仕事の求人募集もあります。しかし、英語力を伸ばしてから渡航することで、理想の仕事が見つけやすくなるため、事前学習は大切です。弊社では、初めの1〜3か月間を語学学校で過ごしてから仕事探しを始めるプランを推奨しています。

カナダの治安は良いですか?滞在中に気をつけるべきことはありますか?

カナダは世界的に見ても治安が良い国の一つです。しかし、危険とされているエリアも一部ありますので、事前に調べて近づかないようにしましょう。特に夜間は人の通りが少なくなるため、現地では対策をしっかりしましょう。

ワーホリの延長はできますか?

カナダのワーホリは原則一年間です。カナダ滞在を延長したい場合は、ROワーホリ(セカンドワーホリ)や学生ビザ、労働ビザなどと組み合わせることで延長が可能です。延長を計画している場合は、余裕を持って翌年度の申請手続きも計画しましょう。

お問い合わせ  

スカイカナダはバンクーバーを拠点にするカナダ現地留学エージェントです。

カナダ留学・セブ留学・2カ国留学に関するご相談は以下からお気軽にお問合せください!

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