カナダでの就職活動を控えている方にピッタリ!就活アドバイザー監修の就活お役立ち情報をお届けします!
こちらを参考にしっかり備えて、一緒に理想の仕事をゲットしましょう!!!

今回は【職種別職歴サンプル集】!
職歴の記載は履歴書の基盤となる重要な要素!
過去の経歴で「何をどのように達成したのか」を、明確で簡潔かつ定量的に雇用者側にアピールする大事なポイントとなります!
雇用者側は毎日何十通何百通とレジュメを見ていますので、その中から「この人には会ってみたい!」と思わせることが大切です。
しかし、、、
職歴が一番大事なのは知ってるけど、 英語でなんて書けばいいかわからない・・・
今までの職歴が業種ばらばらで書くのが大変・・・
履歴書って結局どこをアピールすればいいのかわからない・・・
このようなお悩みありませんか?そこでこちらの職種別職歴サンプル集が役立ちます!
職歴を書くときは、謙遜せずに自分ができることを最大限にアピールしよう!
「その仕事をしたことはあるけど、履歴書に書くほどできるか不安」そんな気持ちは持たず、自信を持って!
職歴を書くときに気を付けるポイント
動詞で始める
行動や役割を強調するために、アクション動詞(Action Verbs)を使って文を始めます。
動詞で始めることで、履歴書の文が能動的かつ積極的に見えます。これにより、「何をしたか」や「どのように行動したか」が際立ちます。
数字を入れる
成果を強調する際には、数字(パーセンテージ、金額、売上など)を入れることが重要です。
数字は成果を客観的に示し、具体性を加えます。採用担当者に、あなたがどれだけ貢献できるかを明確に伝える手段の一つです!
結果を必ず書く
単に行動を書くのではなく、その行動がどのような結果を生んだのかを必ず記載します。
あなたの取り組みがどれだけ効果的だったかを示すことで、採用担当者にあなたの能力を強くアピールすることができます!
自分が主体的にどう行動できるか書く
自分の役割や行動に焦点を当て、その行動がどのように業務を改善したのか、または問題を解決したのかを具体的に書きましょう。海外では主体的に動く姿勢が大変重視されます。
自分がどのように問題を解決したのか、または業務を改善したのかを示すことで、問題解決能力やプロアクティブな姿勢を強調できます。
「結果を出した」と書くのではなく、「どうやってその結果に結びつけたか」を示すことで、より具体的な行動力が伝ましょう!

わかりやすく完結に自分の能力をアピールするために必要な要素4選です!
職種別職歴サンプル集
書き方はわかったけど、どのような言い回しで書いたらいいかわからない・・・
そんな悩みの解決をサポートするのがこちらの職種別職歴サンプル集!
以下では使い方を説明します!
Skillページの記載場所


★Skillsのページは履歴書の部分に記載!
申し込む職種と同じ職種の中からピックアップしよう
職歴の記載場所


その他の職種のページは履歴書の部分に記載!
自分の職歴とマッチしたページから、文章を持ってこよう!



実は履歴書は常にアップデートが必要!
面接で聞かれたことや、友達のアドバイスも参考にどんどん自分の履歴書を作っていこう!